1996年4月6日　「銃声に矛盾あり」放送前のPaul とDavidへのインタビューです
※文章部分は間違っている可能性がありますので、読み流してくださいませ。
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アナウンサー:due SOUTHは：カナダで今一番人気のあるドラマです。
アメリカで一度キャンセルされましたがファンの根強いサポートで復活しました。
今、ここで主人公ベントンフレイザーを演じるポール・グロスと相棒のレイ役デビッドマルシアーノと中継が繋がっています。

	Qポール、このドラマはどんなドラマなの？そういえばあなたちょっと前に女装していたわね。 Ｐaul:（笑）　うん、一言で言うのは難しいなぁ。毎エピごとに定義しなくちゃならないね。概してライトアクションとコメディかな。それにMore Bent,（ちょっと斜めになったところ？）だね。 QBent? Ｐaul:それに人間味のあるドラマだよ。 Qデビッドと仕事をするのは楽しい? Ｐaul:うん楽しいよ。僕達お互い違うからね。僕達はときには真面目なシーンも録るし時にはマヌケなシーンもあっていいコンビなんだ。
Qポール、あなたの演じるフレイザーはどういう人？ 赤いユニフォームを着てハンサムで正直な人よね。 Ｐaul:そうだねぇ彼はとても誠実だと思うんだ。世間知らずなところが彼の最大の武器かな。彼は人々は皆、法律に従う根はいい人だと信じ込んでいるんだよ。 フレイザーと違って"Yes "のかわりに"Yeah"を連発します。撮影前なのか頭がくちゃくちゃでポール・グロスしています。	↑"Ｂｅｎｔ" とポーズするひょうきんポール
	Q一方レイは、人々はみな法律に従わないと思っている刑事よね。デビッド、レイってどういう人なの？ David:彼はとても・・・・・とても・・・"フレンドリー”さ。とってもフレンドリー！ あまりの強調に横でポールがキャキャキャと甲高い声で笑います。 服装はデビッドの私服でしょうか、シーズン２のレイのようです。
Ｄａｖｉｄ：彼はとてもいい刑事なんだけどね、街や都会に揉まれて疲れているよ。彼は物事をすぐうわべで判断するんだ。彼は人々みんながみんないい奴だとは思っていない。それでベニーに言って聞かせるんだ世の中そんな甘いもんじゃないって。するとベニーはそんなことないって反論するんだ。 きゃーデビッドったらインタビューでもフレイザーのこと"ベニー"なんて言うのね〜

とっても仲良しさんの二人です。お互い目を合わせて笑うんです。
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