Life and Times
CBC 2004年10月放送
カナダで放送されたPaul のバイオグラフィー番組2

   カラム・キース・レニー

「ポールはとっても純真無邪気に僕には映るよ。彼、全然疲れを知らないんだ。色あせない。でも全然せきたてるようなことはしないんだ。一緒にいるとまるで家族みたいな感じさ。そして最高に楽しいんだ!」

わーい!わーい!カラムだぁ!!

ポール:
「僕の父はリーダーシップについていろいろ教えてくれたよ。僕はたくさんの人をまとめ、同じ目的へ動機つけるにはどうしたらいいか相談したんだ。彼からそのハウツーを学んだんだよ。」

DSでエグゼクティブプロデューサーになったポール。彼の成功の秘訣はポールパパなのでした。

ポール:
僕は長い間ギターをやっていたんだ。クラシックギターをね。大好き。僕は音符を音にするのが得意なんだ。

デビッド・キーリー
「ポールと出会うまで歌を書いて歌うなんて思ってもみなかったよ。」
ハムレットについて

ポール:
「怖かったよ。演じるのがとても。ほとんどパニック。僕はやめたい〜ってプロデューサーに言ったこともあったよ。

何回演じても緊張したんだ。劇場に入る前にね、心の中で"僕はできる。僕はできる。"って何回も唱えるんだ。」

かの有名な to be or not to beの音声が流れます。
ナレーション:ポールは故郷に帰るチャンスがあれば両親や昔の親友に会います。

← アルバータでTV基金スピーチ会場で久しぶりにCKRちゃんと会って・・。

こういうのを見ると文化の違いを感じます。日本人は久しぶり友人や家族に会ってもこういう挨拶はしませんからねぇ。
ポールママ:
「彼は本当にカナダが好きなの。だからカナダの文化を心配をしているのよ。」

最後はカナダを愛するポールの話で本当によくまとまっていたと思います。

大体はH2Oのプロモーションでした。

彼は馬が好きで、ときには40マイルもフェンスのない草原を馬で駆け回るそうです。最後は馬に乗り去っていくポールでした。

家族の一員、寝ているばかりいるチェスター君です。→

この番組を見て、ポールは俳優というよりも作家ライターさんなんだなぁとつくづく思ったのでした。

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