CBS This Morning1
1994年9月アメリカにて放送
(イギリスのDVDに入っているのが不思議)
管理人はからきし英語ができません。よって訳はめちゃめちゃなので文字の部分はどうぞスルーしてくださいませ。
<<ナレーター>>due SOUTHは人よりカリブの方が多いという遠く北の地で始まりました。
ポール・グロスが高貴で勇敢な騎馬警官を演じています。いろいろあって彼はシカゴのカナダ領事館に再任されました。
デビッド・マルシアーノは彼に大都会でのサバイバル法を教える地元刑事を演じています。
<<ポール・グロス>>彼(フレイザー)の人生への信念というのは人に良いことを期待し信じているんだ。もし人の良いところを期待すれば、人が期待通りにしてくれるという事実に驚くだろうよ。 大部分のテレビ番組、人生というものは概してある種の皮肉が優先されているよね。だからいい人を演じるというのは僕にとってとてもリフレッシュなことなんだ。僕は惨めで、ビターな卑劣な不幸せな男だったから(笑)フレイザー役を演じるのはとってもグレートな気分だ。今僕はとってもナイスで寛大になったんだ。もうみんな大好き。(レポーターに向かって)あなたも大好きだよ! |
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<<監督>>ワンコが思ったより早く食べちゃったからね〜 ディーフが出番を待っている様子。スタッフがディーフを抱えています。ディーフ、かわいいよ〜。→ |
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<<ナレーター>>フレイザー巡査は信頼のおけるペットオオカミとやってきました。でも実のところ、ハングリーハスキーだったのです。 カメラに向かって変な顔をするポール。とっても彼はおちゃめさんです。 |
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全く、ワンコってば!と言いながらも撮影が楽しくてしょうがない様子のデビッド。笑顔がステキ! |
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<<デビッド・マルシアーノ>> ワンコはまったく大変だよ。どのシーンにも忍び込んでくる。知ってる?ワンコが僕を舐めるために、スタッフは僕の顔にベビーフードを塗ったんだよ。七面鳥のソフトなベビーフードをね。 僕は夜遅く車に乗って、スタッフに七面鳥のベビーフードを塗りたくられたんだ。 「もう僕って何やってんだか」という気分になったよ。 |
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<<ナレーター>> DSでは、きれいなトロントの通りがシカゴの汚い通りになっています。それがカナダ人スタッフには悩みの種でした。ゴミや落書きをもってこなくてはいけなかったのです。そして監視人がそれらが片付けられないように監視したのでした。 <<ポール>> 僕たちは落書きは得意じゃないんだよ。だからギャング落書き本みたいなのを用意してそれを真似て書いたんだよ。落書きには"GO HOME"とか書いたんだ。落書が下手でそれは読みやすいものなんだよね。 GO HOMEと手で書いているポール→ |
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