- 恋に落ちたフレイザー
その2
レイ「彼女はきっと警察署に行っているさ」
フレイザー「いや・・・・それはないと思う」
フレイザーうるうるして下を向いて声も小さめです
*
レイ「きっと病院のほうに連絡が行っているかも・・・・」
フレイザー「病院のほうにはもう連絡したんだ・・・・・」
*
レイ「彼女は大丈夫だ・・・・・」
フレイザー(すすり泣いたような声で頷く)
レイ「きっと彼女は大丈夫だって・・・」
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目いっぱい落ち込んでいるフレイザーを慰めるレイがほんとうに優しいんです。
とても心温まるシーンでした。
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